このオプションを選択すると、オブジェクトの
左端(下端)から次のオブジェクトの左端(下
端)までの距離が測定されます。
元のオブジェクトと円の中心を結ぶ線の角度
コピーを配置する円弧の角度
コピーを配置する円の半径
円弧上にコピーを配置する場合、円弧の位
オブジェクトの回転 置に合わせて、オブジェクトを回転するかを
指定します。
連番テキスト
元のオブジェクト
自動連番機能を使用して作成したコピー
83. オブジェクトを選択します。
84. 「アレンジ」メニューから「自動連番」を選択します。
選択したテキスト内のすべての単語が、ダイアログボックス右側の
テキスト選択ボックスに表示されます。
「オブジェクトの回転」
をチェックした場合
「オブジェクトの回転」
をチェックしなかった
場合
「ブロック」または「斜線」では、境界線左上の間隔/コピーコントロールポイント
をドラッグして、コピー数を変更します。
• ポイントをドラッグすることで、間隔を変更しないでコピー数を変
更できます。
• [Shift] キーを押しながらドラッグすることで、コピー数を変更し
ないで間隔を変更できます。
「放射状」では、円弧の中心コントロールポイントをドラッグして、コピーの配置
を調整します。
• ポイントをドラッグして、角度および半径を変更します。
• [Shift] キーを押しながらドラッグすることで、角度を変更しない
で、半径のみを変更できます。
82. 「適用」をクリックします。
自動連番機能の操作
自動連番機能を使用して、オブジェクトの連番コピーを作成するための
オプションを設定できます。
自動連番のレイアウト
85. 置き換えるテキストを選択します。ここでは複数の項目が選択でき
ます。
86. 次のパラメータを設定します。
コピー枚数
作成する連番コピー数。
列数
横方向に作成するコピー数。
間隔
連番コピーの均等な間隔。
データファイル 選択したタブ区切りのファイルを表示します。
参照
ファイルを参照して連番を作成するファイルを見つ
ける場合にクリックします。
ファイルの編集 選択したファイルの内容を編集できます。
ファイルの 1
行目を無視す
る
これをチェックすると、ファイルの 1 行目が連番テキ
ストには表示されなくなります。
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