更新の自動
確認
既定値に戻
コンピュータとグラフィックカードの処理能力が比較的低い場合
は、スムージング処理をオフにすると、パフォーマンスが向上する
場合があります。
ソフトキーがインターネットに接続してアクティベーションが有効か
どうかを再確認する際、毎回、更新を確認します。詳細を参照して
ください。
ソフトキーがインストールされている場合にのみ選択可能となりま
す。
このボタンをクリックすると、上記の項目がソフトウェアインストール
時の設定に戻ります。
環境設定 - ファイルの保存先タブ
このダイアログボックスでは、ソフトウェアで使用する次のフォルダの場
所を設定します。
書類
テンポラリファイ
Adobe プラグイ
既定値に戻す
書類をデフォルトで保存するフォルダを設定します。「参照」を
クリックして、フォルダを選択します。
インポート、開く、または保存
の実行時にデフォルトの場所
を更新します
このオプションをチェックす
ると、ファイルをインポート、
表示、または保存する度
に、そのフォルダがデフォ
ルトの保存場所になりま
す。
テンポラリファイルを作成するフォルダを設定します。システム
に複数のディスクが存在する場合、空き容量の多い方に、テ
ンポラリフォルダを設定してください。「参照」をクリックして、
フォルダを選択します。
Adobe Photoshop がインストールされている場合、プラグイ
ンが保存されているフォルダを設定します。「参照」をクリックし
て、フォルダを選択します。
これをクリックすると、上記の項目がソフトウェアインストール
時の設定に戻ります。
環境設定 ・フォントタブ
このダイアログボックスでは、外部フォント Fsfonts に関する次のデ
フォルト設定を指定できます。
パス
パスワード
オープンパス付きの
Flexi/Casmate フォントを指
定してください
Fsfonts を格納するフォルダ。「参照」をクリックし
て、フォルダを選択します。
Fsfont がパスワードで保護されている場合、「追
加」をクリックしてパスワードを入力します。
パスワードを削除するには、パスワードを選択し
て、「削除」をクリックします。
Flexi または Casmate フォントに塗りが適用され
ないように指定する場合(エングレービングで使
用する場合など)、フォントをリストから選択して、
「開く」をチェックします。このフォントはアウトライ
ンとしてレンダリングされます。
既定値に戻す
 この変更を有効にするには、ソフトウェアを再起動する
必要があります。
このボタンをクリックすると、上記の項目がソフト
ウェアインストール時の設定に戻ります。
環境設定 ・ツールタブ
このダイアログボックスでは、様々なツールのデフォルトを設定します。
スペルチェッ
測定器
貼り付け
画面のスペルチェック機能に関連するオプションを設定しま
す。詳細は、91 ページの「画面のスペルチェックのオプショ
ンの設定」を参照してください。
ソフトウェアで測色に使用する装置、および装置を接続する
ポートを指定します。測定器の使用に関する詳細は、64
ページの「色の定義を使用した色の定義」、および、67 ペー
ジの「既存のカラーライブラリの変更(Windows のみ)」を参
照してください。
この環境設定では、貼り付けを実行する際にオブジェクトを
自動的に配置するかどうか、またその場合の元のオブジェ
クトからの距離を指定します。詳細は、48 ページの「コピー
&貼り付けを使用したオブジェクトの複製」を参照してくださ
い。
20
© 2010 SA International
    "