選択色を隠す
選択色を表示
この色を使用したオブジェクトを表示しませ
ん。
この色を使用したオブジェクトを表示します。
選択色以外を表示
選択色以外を隠す
全ての色を表示
この色を使用したオブジェクトのみを表示しま
せん。
この色を使用したオブジェクトのみを表示しま
す。
全てのオブジェクトを表示します。
実行した操作のリストが表示されます。最後に行った操作を先頭に、実行順
の逆にリスト表示されます。
98. 取り消す処理をリストからクリックして選択します。
画面には、選択した操作を取り消した結果のプレビューが表示されます。
99. 「OK」をクリックして、操作の取り消しを確定します。
選択した操作が取り消され、やり直しリストに移動されます。
取り消しを実行した後のやり直
しリスト
スウォッチテーブル上にマウスの 「選択色を隠す」を選択した後の状
カーソルを移動
態
実行した処理の追跡
本ソフトウェアでは、実行した処理を簡単に取り消したり、やり直したり
でき、誤って行った操作をすばやく元に戻すことができます。
最後に行った操作の取り消し・やり直し
最後に行った操作を取り消すには、「編集」メニューから「取り消し[・・・]」
を選択します。最後に行った操作が取り消しコマンドの後に表示されま
す。
取り消した処理をやり直すには、「編集」メニューから「やり直し[…]」を
選択します。
複数の操作の取り消し・やり直し
最後に行った処理のみではなく、複数の処理を一括して取り消すこと
ができます。.
97. 「編集」メニューから「複数取り消し」を選択します。
取り消す操作を選択
取り消しを実行した後の取り消
しリスト
複数の操作を取り消した後、操作をやり直すには:
100. 「編集」メニューから「複数やり直し」を選択します。
やり直す操作のリストが表示されます。
101. やり直す処理をリストからクリックして選択します。
画面には、選択した操作をやり直した結果のプレビューが表示されます。
102. 「OK」をクリックします。
取り消し・やり直し可能な最大ステップ数は、環境設定で設定します。
最大ステップ数を 50 にした場合、51 番目の操作を行うと、最初のス
テップはリストから消え、最後に行った操作がリストの先頭に追加され
ます。
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