パスの接続
センターラインを作成する時、輪郭をどのように作
成するかを選択します。どのオプションを選択して
も、作成した結果の外見は同じです。
なし
このオプションは、接続されていない
セグメントで輪郭を作成します。
自動
手動
線幅
強調
オプション
リセット
ループ
このオプションは、できるだけ多く閉
図形を作成します。この閉図形は、後
で塗ることができます。
長いパス
このオプションは、できるだけ長いパ
スを作成します。このオプションは、
彫刻器のアップ/ダウン作業を少なく
するため、最も頻繁に使用するオプ
ションです。
ソフトウェア側で、センターライン、または輪郭をト
レースするかの判断をします。「太い部分は輪郭を
トレースする」オプションのデフォルトは自動です。
このオプションを選択すると、線幅を指定すること
ができます。
この値より小さな幅の線は、センターラインをトレー
スし、これより大きな線は輪郭をトレースします。
「太い部分は輪郭をトレースする」を選択した場合、
輪郭をトレースする方法を指定します。ベジェ、コー
ナー、曲線のトレースに関する説明は、124 ページ
の「ビットマップのトレース」を参照してください。
このボタンは、「強調」フィールドで「コーナー」を選
択した場合にのみ選択可能となります。コーナー強
調トレースに関しての詳細は、204 ページの「コー
ナー強調トレースの使用」を参照してください。
トレースのパラメータをデフォルトに戻します。
901. OK」をクリックします。
カラーベクター処理の使用
カラーベクター処理は、カラー画像をベクターグラフィックに変換します。
ベクター化を行う前に、色の数を少なくするために、ビットマップをポスタ
ライズする必要があります。
カラーベクター処理は、ポスタライズ、色の統合、ベクター化の 3 つのス
テップで行います。
ポスタライズ
ポスタライズは、ベクター化の前に画像の色の数を少なくする処理のこと
です。
画像をポスタライズするには:
902. ポスタライズする方法を選択します。
903. 色数を選択します。
904. 「ポスタライズ」をクリックします。
ビットマップをポスタライズし、画面のカラーリストにポスタライズした色が表示されま
す。
ポスタライズには次の 3 つの方法があります。
高速
スマート
この方法は、レッド、グリーン、ブルーの各チャンネルを個
別に処理します。各チャンネルを均等の範囲に分け、画像
のピクセルを最も近い色に合わせます。
この方法では、ポスタライズした画像の色数をリストから選
択します。リストには、827 などの数値が表示されます。
各カラーチャンネルを 2 つに分けた場合、3 チャンネルの
合計色数は 822x2)になります。同様に 3 つに分ける
と、27 色となります。
「高速」モードは、最も高速なポスタライズ方法です。この方
法は、ロゴなど、色の間に大きな差がある場合に適してい
ます。ポスタライズした色は、実際の色とは大きく異なるた
め、写真画像には向いていません。
この方法は、画像で最も多く色を検出します。画像の各ピク
セルは、この色のなかで最も近い色に合わせられます。こ
の方法では、ポスタライズの色数を指定します。この方法
は処理時間が長くなりますが、「高速」モードより良い結果
を得ることができます。
この方法は、スキャンしたロゴ、または写真などで使用しま
す。この方法の制限は、画像の背景が複数の色(空のよう
に青の複数の諧調)で構成されている場合、オブジェクトの
色より、背景色を検出してしまう場合があります。
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