FTP
ファイル
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ホスト名また
は IP アドレ
出力デバイスに割り当てられたホスト名または
IP アドレス(必須)。
プリンタ・
キューの名前
出力デイバスによって、「PR1」などのプリンタ
名が使われる場合と、UNIX プリントキューのパ
スが使われる場合があります。一般的プリンタ
名については、FTP リストを参照してください。
ネットワークに直接接続する出力デバイスは、FTP プロトコルを
サポートする場合があります。その場合、RIP 済み出力ファイル
は FTP を介して出力デバイスに送信可能となります。
ホスト名また
は IP アドレ
出力デバイスに割り当てられたホスト名または
IP アドレス(必須)。
プリンタ・
キューの名
出力デイバスによって、「pr1」などのプリンタ名
が使われる場合と、UNIX プリントキューのパス
が使われる場合があります。一般的プリンタ名
には、次が含まれます。
Axis
pr1、pr2、pr3
Canon 6200 および Z
7200
Canon 8200
LP
Hawking
lp1、lp2、lp3
HP JetDirect EX raw
HP JetDirect EX
Plus 3
raw1、raw2、raw3
HP JetDirect 600N Port1
Intel Netport
Express 10/100
LPT1_PASSTHRU
Intel Netport
Express Pro
LPT1_PASSTHRU、
LPT2_PASSTHRU、
COM1_PASSTHRU
Linksys
P1、P2、P3
ファイルポートでは、出力データをファイルとして保存できます。
次の設定を指定できます。
SCSI
フォルダ
COM
各ファイルにつ
きファイルパス
を確認
このオプションをチェックすると、ジョブの保
存時に出力ファイルのファイル名を入力する
プロンプトが表示されます。
カスタム拡張子
を使用
このオプションをチェックすると、出力ファイ
ルに使用するファイル拡張子の入力欄が表
示されます。
デフォルト位置
出力ファイルの保存先のデフォルトフォル
ダ。「参照」をクリックして、フォルダを選択し
ます。
デバイスが SCSI 接続をサポートする場合に選択します。詳細
については、9 ページの「SCSI の設定」を参照してください。
出力デバイスに特定の命名規則を使用し、指定のフォルダ内の
ファイルとして保存します。
シリアル通信ポート。このポートは通常カッターのみがサポート
します。
秒あたりのビット数、データビット、パリティ、ストップビット、ハー
ドウェア/ソフトウェアのフロー制御など標準シリアルポートのコ
ントロールに加えて、次の信号線を有効/無効を切り替える
チェックボックスも表示されます。
DTR Data Terminal Ready(データ端末レディ)
DSR Data Set Ready(データセットレディ)
RTS Request To Send(送信リクエスト)
CTS Clear To Send(送信可)
DCD Data Carrier Detect(データキャリア検出)
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